自分の好きなヒト・コト・モノ・バショと暮らす「ストライクゾーン」

スタジオエイト栄店で撮ったウェディングフォトのアルバムが届かなかったので返金対応してもらったけど心残りでならない話

8月にウェディングフォトを撮りまして、名古屋の栄にあるスタジオエイトというスタジオでお願いしました。

その時の様子は、過去のブログ(ストライクゾーン)にも書いていますが、説明会から衣装合わせまでスタッフ間の連携が取れていなく対応も微妙で「なんだかなあ」と言った印象。

参考記事 スタジオ8栄店でフォトウェディングをしてきたのでレビュー【料金プラン・駐車場・規約など】

撮影の日は奥さんについてくれたスタイリストさんがめっちゃいい人で、比較的いい雰囲気で撮影ができ、1〜2ヶ月ほどかかると言われたフォトアルバムを待つだけだったのですが、最後の最後に落とし穴が待っていました。

タイトルにもある通り、アルバムがいつまで経っても届かなかったので本日問い合わせをしたのですが、ここでもいろいろ思うことがあったので「これからフォトウェディング撮ろうと思うけどスタジオエイトってどうなのかな?」と思っている人向けに実例として書いておきます。

スタジオエイトで撮ったウェディングフォトのアルバムが届かなかった理由

「発注ができておりませんでした」とのことでした。

OH…!!!

という気持ちになりました。

凡ミスにもほどがあるけど「アルバム制作業者の方が混み合っておりまして…」という言い訳を想定していたので、正直でよろしいとも思えました。

スタジオエイトで撮ったウェディングフォトのアルバムが届かない後の要望と対応

1〜2ヶ月と言われた納期に対して、すでに連絡なしのまま3ヶ月半が経過しているため、支払った料金に対して適正なサービスが提供されていないので、キャンセル扱いにして返金してほしい旨を伝えました。

電話口の人の判断では決められないとのことだったので、一度上司に掛け合って折り返しますと言われて連絡を待ちました。

連絡1回目

担当「DVDでお送りしたデータは届いていますか?」
ぼく「はい、届いています」
担当「よかったです」
ぼく「はあ…(よかねえんだよ)」

このご時世にDVDで写真データ見る人なんて稀だろう。普通にクラウドで共有して期間内にダウンロードできるようにして、DVD制作と配送にかかるコストを減らしてほしい。

担当「アルバムに関しましては、大至急発注をかけますので…」
ぼく「いや、いいんです(さっきの話聞いていましたか?)」
担当「不要ということでしょうか?」
ぼく「はい、もういらないので返金してください」
担当「本当に不要でよろしいのでしょうか?」
ぼく「不要です。アルバムを見せたかった祖母がつい先日亡くなったのでもう見せられませんから(これ本当)」
担当「ではアルバム制作費の8,800円を返金させていただきます」
ぼく「あと送料も別で払っていますよね?1,650円」
担当「そちらはDVDデータを送る送料も入っているので返金はできません」
ぼく「え?でも打ち合わせや決済の時はそう言っていませんでしたよね?あと契約書類にアルバム台紙送料として料金をいただくって書いてあるので、DVD送ったから返せませんってのは変な話ではないですか?」
担当「上司に確認して再度ご連絡します」

連絡2回目

担当「送料もご返金致します」
ぼく「ありがとうございます」
担当「この度は申し訳ありませんでした。今後同じことがないように気をつけます」
ぼく「はい(もう今後お願いすることはねえよ)」

ということで口座を指定して手続き完了。本社の方で確認して振り込みまで1ヶ月ほどかかるとのことでした。お忙しいんですね。お疲れ様です。

ウェディング業界のヤツらちょっと聞け

一生に一度の思い出に漬け込んで、ビックリするような料金(写真1カットのために着るドレスのオプションが最大12万円とかの価格設定)を支払わせるのはいいですが、それだけの料金とってる分だけの仕事はしてください。

ドレスや写真の質がどれだけ良くても、そこに関わった人たちがイマイチだとトータルでイマイチなイベントになるわけです。

結婚という一生の思い出に、あんたらの関わり方が残っていることを忘れないでください。

あと「次から気をつけます」って言われても、「あなたと私の次」はもうないんだよ。

人間関係が順調なら結婚は1回だし、仮に離婚して再婚しても前に結婚した人と同じところで式をしたり写真撮ったりすると思いますか?少なくともぼくはしません。

前回の失敗を次回で挽回することはできない仕事なのです。

その失敗は、その人たちの思い出に一生ついて回る仕事をしているのです。

今回もフォトアルバムが発注されていなかったってことでしたが、それによって一生の思い出が台無しになることをご存知ですか?

ぼくの場合で言えば、先日祖母が亡くなってしまってフォトウェディングの写真を見せることができませんでした。

DVDデータが届いているんだから見せられたのでは?と思うかもしれませんが、台紙付きのアルバムに課金をしているにも関わらず、家庭用プリンターで印刷した写真を見せてあなたは満足ですか?だったら最初からアルバムなんていらないんですよ。

結果論ですが、2ヶ月以内に届いていれば見せることができたのに、と悔やまれます。

もしくは、2ヶ月以内にお披露目パーティーなどを計画していたとしたらどうですか?

会場に飾るはずの写真が届かないとしたら、いい日になったなと思えますか?

やはりDVDデータのものを現像したらいいのでは?と思えますか?

思えないのなら「DVDデータは届いています」の返事に対して「よかったです」という言葉はチョイスされないはず。

まず自分の所のサービスの料金を、自分がいいなと思って支払えるかを考えてから人に売りつけてください。

まとめ

我が家は奥さんのドレスに課金をしたので、総額10万円ほどかけてのフォトウェディングでしたが、ある意味で一生忘れられない思い出ができました。

アルバム代と送料の1万円が返ってくるからめでたしめでたし!じゃねえんだわ。

9万円もかけて、打ち合わせから撮影後まで結局モヤモヤするフォトウェディングとなりました。

これ、仮に全額返金されたってモヤモヤは晴れないのだから、人生の節目のイベントの際はお財布の紐が緩みそうになるのではなく、余計に気をつけて契約してください。